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適正な水質管理
プール水中の遊離残留塩素濃度、pH、ORP(酸化還元電位)を連続測定します。
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比例制御方式を採用
比例制御方式により、プール水質に応じてより高い精度で薬注ポンプを制御することができます。
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伝送出力を標準装備
各測定値の伝送出力(DC4~20mA)を標準装備していますので、遠隔監視も可能となります。
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インライン型残留塩素計の採用
比例制御方式により、プール水質に応じてより高い精度で薬注ポンプを制御することができます。インライン型残留塩素計の採用によりサンプル水の排水がありません。