飲用水から雑用水まで、様々な用途にお応えします
水は飲用だけでなく、手洗いやトイレなど生活の様々なシーンで使われています。
災害が発生し、これまで利用していたインフラ設備が使えなくなったらどうなるのでしょうか。
TOHZAIは災害時でも水源を確保できるよう、豊富な実績と専門知識をもとに最適で安全なシステムをご提供いたします。
地下水を飲用水として活用
膜ろ過システムや井水処理設備を導入することで、地下水は専用水道または雑用水として利用することができます。
TOHZAIではメーカー直接のサポート体制があり、安心して地下水をご利用頂けます。
BCP対策としての地下水処理設備
災害発生時に最も必要なもの、それは水です。
日本の地下には多くの地下水があり、災害時の対策として地下水源が有効利用されています。
地下水処理設備は建物ごとに独立しているため、水道水が地震で断水した場合でも、設備自体が稼働できれば水の供給が可能です。
設備は、地震の被害が少ない地下や地上1階に設置されます。
プール、受水槽の水を雑用水に
災害発生時の水源の確保として、TOHZAIはプールや受水槽の水を手洗い・トイレ用などに利用できる移動式の浄水システム（
災害用浄水装置アピーザー）をご提案いたします。