リニューアル

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設備を一から見直す
設備の故障や漏水といった一目瞭然の不具合が生じれば、リニューアルを検討されるのは当然です。 しかし、不具合の中には目に見えない、浴槽水処理に関する知識がないと気付けないことも少なくありません。 TOHZAIは水質分析、ろ過設備システムの現地調査を行った上で、現状の問題点解決に関するコンサルティングができます。
まずはプロの診断から
保守管理されたろ過装置
浴槽ろ過設備は確認できる異常があれば修繕を繰り返して運用されているケースがほとんどです。 しかし、設備の外観に異常がなくとも実は動作不良を起こしている、内部に不具合が生じている、ということも少なくありません。 実際に診断の結果で適切な更新をされ、危険を回避した事例をご紹介します。
更新前
ろ過装置(更新前)
ろ過装置内部のろ剤は10年以上交換しておらず、生物膜などが繁殖しているため危険な状態であった。
更新後
ろ過装置(更新後)
ろ剤更新によりろ過能力が向上し、衛生的な管理ができるようになった。

一歩踏み込んだTOHZAIのご提案
ご提案
設備には特に異常がないので大丈夫と考えられている方に対して、TOHZAIは更に一歩踏み込んだご提案をいたします。 例えばろ過装置の自動運転化、二酸化塩素処理による浴槽水管理、インバーターなどによる省エネ、浴槽用アトラクションの設置など、TOHZAIには多くの実績がございます。
「浴槽水設備のリニューアル」に関するよくあるご相談
  • ■設備更新の費用を算出して欲しい。
  • ■設備に異常がないか調査をして欲しい。
  • ■浴槽の日常管理の手間を減らしたい。
  • ■設備の省エネ化によるメリットを算出して欲しい。
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